【初心者向け】WindowsでRubyをかんたん切替!ridkの使い方
WindowsでRubyを使っていると、こんな場面が出てきます。
- Rails TutorialはRuby3.2でやりたい
- 新しい本ではRuby4.0が必要
- 古いアプリはRuby2系でしか動かない
でも普通にインストールすると、Rubyは1つしか使えないことが多いです。
そこで便利なのが ridk(リディーケー) という切替ツールです。
ridkを使うと、
- コマンド1つでRubyを切替
- 再インストール不要
- プロジェクトごとに使い分け
ができるようになります。
1.今入っているRubyを確認してみよう
まずPowerShellを開いて、次のコマンドを入力します。
ridk use
すると次のような表示が出ます。
1 - C:/Ruby32-x64 ruby 3.2.8 2 - C:/Ruby40-x64 ruby 4.0.0 Select ruby version to enable:
これは
「このパソコンにはRuby3.2とRuby4.0の2つが入っていますよ」
という意味です。
2.Rubyを切り替えてみよう
◆ Ruby3.2にしたいとき
Select ruby version to enable: 1
確認します。
ruby -v
↓このように出ればOK
ruby 3.2.8
◆ Ruby4.0にしたいとき
Select ruby version to enable: 2
ruby -v
↓
ruby 4.0.0
👉 これだけで切替完了です!
とても簡単ですね。
3.初心者がハマりやすいポイント
一番の注意点はこれです。
⚠ ridkの切替は「今開いているPowerShellだけ」
PowerShellを閉じると、また元に戻ります。
次に開いたら、もう一度
ridk use
で選び直します。
これは故障ではなく、もともとの仕様です。
4.Railsでよくある使い方
Ruby3.2のアプリを動かすとき
ridk use 1 bundle install rails s
Ruby4.0のアプリ
ridk use 2 bundle install rails s
プロジェクトごとに安全に環境を分けられます。
5.今どのRubyか調べる方法
バージョン確認
ruby -v
場所の確認
where.exe ruby
一番上に表示されたパスが、今使われているRubyです。
まとめ
ridkを使うと、初心者でも安全に
- 複数のRubyを共存
- ワンクリック感覚で切替
- Rails学習と実験を両立
ができるようになります。
WindowsでRubyを学ぶ人には、ほぼ必須の機能です!
ぜひ自分の環境でも試してみてください。

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